2020年2月の川柳

もう1つ寝ると突然春休み 2/29朝

検察を抱き込むほどの危機と見る 2/29毎
横綱は働き方を変えられる 2/28毎
ヤなんだな検査で患者増えるのが 2/28朝
期せずしてかなり進んだテレワーク 2/27読
甲子園マスク王子が出る予感 2/23読
褒める時不思議な魅力と云うことに 2/23毎
月よりも星より遠い拉致家族 2/23毎
あやふやにはぐらかすのが危機管理 2/21朝
国の金使うときには気前良い 2/20毎

あきらめが早くクヨクヨしていない 2/19毎
あのマスク花粉かコロナかインフルか 2/18読
3兆円かけて真夏に運動会 2/17毎
貧乏な家がお嫌い諭吉さん 2/16毎
盾をつく代わりに黙るワザ覚え 2/16毎
論点がズレたまんまで議決され 2/16毎
アメリカの大統領は殺人可 2/13毎
若さとは「雪よ積もれ」と思うこと 2/13毎
叱るより褒める上司はサボれない 2/12毎
願い事モノではなくてコトになり 2/12毎

同じでは嫌で同じでなくちゃ嫌 2/11毎
母さんと呼ばれる孫見て老いを知る 2/9毎脳
お見舞いの銘菓は次の客に出す 2/9毎
IT化しても減らないお役人 2/9毎
駐留を商売にする大統領 2/7毎
マニュアルを持たぬ天才持つ秀才 2/5毎
後手後手を大英断と褒め称え 2/4朝
残業代出るようになりない残業 2/4毎
連敗し体調悪いと気がついた 2/1毎
鬼やさし痛くないのに逃げるふり 2/1朝※節分

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