itisuke雑記帳▼

謹賀新年

謹賀新年(2023年)

押し入れの整理をしていたら出てきた写真です。1枚目は50年前(1969年)の卒業アルバムにあった城北祭(文体連日開催時代)の仮装行列の模様。2枚目は昭和の終わりくらいの物ですが、もう40年以上は続いている戸山祭の垂れ幕です。

 

謹賀新年(2022年)

明けましておめでとうございます。 去年は城北中が開校80周年でしたが、城北は戸山高の影響か、校訓で自主、校歌で自立、教育方針で人間教育を掲げています。創設者の説く質実厳正、着実勤勉(ゆっくり進む、よく勉強する?)も、人の生き方みたいですね。 本年もよろしくお願いします。

 

謹賀新年(2021年)

新年あけましておめでとうございます。

今年も何かいい事がありますように、あまり悪い事が起こりませんようにと、先ほど祈願して参りました。

本年もみんなで楽しく充実した1年が過ごせる様に取り組んでみたいので、どうぞよろしくお願い致します。

 

謹賀新年(2020年)

新年あけましておめでとうございます。 挨拶をするというのは元気でいい物ですね。僕などは何度やっても飽きないと言うか、慣れませんけれど、色々な物に触れる機会にもなりますね。 できるだけ共通の話題になる様に今年も頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

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謹賀新年(2019年)

あけましておめでとうございます。

4日前の城北学園ブログで、地学部の生徒さんが戸山高校へボーリング調査の見学に行ったという話を見ました。

両校には同じ深井鑑一郎先生の胸像がありますが、今までは全く交流といった物はなくて、そういう風に城北の生徒が戸山へ行ったという話を聞いたのは初めてだなと思いました。

僕は戸山の近くに住んでいて、毎日正門の前を通るのですが、卒業式には振り袖姿の生徒さん、4月の始業式の頃の登校時間にはユニフォームやら白衣とかを着て、正門から校舎への通りにズラッと並んで新入部員の勧誘をしたり、夏の暑い季節には私服に短パン姿で登校する生徒さんを目撃したりします。

戸山の伝統的な教育は「本質を突き、考えさせる」という事だそうです。昔、何かの本で戸山の先生が、「あくまで問題は質を高める事で解決する」といった事を語っておられたのを思い出しました。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

www.johoku.ac.jp

 

謹賀新年(2018年)

去年、城北学園の生徒会長が、文化祭のステージを復活すると公約して実現させた話がありました。やると言ったら何もやらないのが城北でしたが、You Tubeのダンス部の動画も定着していたし、パンフレットの挨拶文で「実現した」と情報発信する大切さも実感しました。今年も何か頑張りたい!

 

謹賀新年(2017年)

本年もよろしくお願い致します。
正月は24時間勤務の為、ボチボチ更新させて頂きます。

 

謹賀新年(2016年)

 新しい年を迎えました。今年も頑張ってブログを更新しますので、お引き立てのほどよろしくお願いいたします。元旦に高校のHPを見ていたら、どこも「謹賀新年」とは出ていないものなんだなと思ってしまいました。まだまだネットでやれる事が色々とありそうです。

 

新年の挨拶(2013年)

 おとといと昨日は、新年の挨拶の連呼。こういうの苦手な方だけど、もう向こうの方から先に来ます。お互いに顔色をうかがって大笑いしたり。相手が立派に思えたりする。自分がおじいさんになる頃まで続くといいな、なんてね。