itisuke雑記帳▼

城北学園吹奏楽部の演奏会2016

 毎年、城北学園HPに告知されなかった吹奏楽部の演奏会。昨年(第17回)は演奏会後に顧問の先生が学校ブログ(エデュログ)で記事を書き、今年は演奏会の4日前に部長が執筆し、演奏会後に顧問が執筆する形で紹介されていました。

 昨年度は城北高校の前身の城北予備校が開校して80周年という年でもあり、力の入った演奏が聴けた様です。今年の演奏曲は分からなかったので、昨年の方の曲をYou Tubeで聴いてみたいと思います。

♪第1部

・鷲の舞うところ

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・グリーンスリーブス

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・ザ・タイムズ

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♪第2部
・3つの花

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・てぃーちてぃーる

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・月迷宮/大神

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♪第3部
・テイクオフ

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・イン・ザ・ムード

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・ジャパニーズ・グラフィティⅧ~ウルトラ大行進~

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♪アンコール
・ブラボー・ブラス!

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天才とは

『世界でも稀有な真の天才とはじつに型破りで、今まで皆が理解していた世界の習わしを完全に変えることができるような人間のことである。"異なった分野を組み合わせ、思いがけないアイデアをいくつも提案する人々が天才なのだ"』

 ディーン・ケイス・サイモントン・カリフォルニア大学教授

 http://buff.ly/2nYcVFL 

東京近郊で住みやすい街

 東京近郊で一人暮らしが住みやすい街というのをあげるのは難しいですよね。空気が悪くなく、便利で職場から近くて長く住めりゃいいと思う訳ですが、この前人に聞かれ、「不動産屋の評価が高いのは東中野、よく勧められるのは登戸や向ヶ丘遊園、不動産屋が多いのは高田馬場かな」と言っておきました。

城玉・春一番コンサートへ(2017)

 城北埼玉高校の春一番コンサートへ。第一部は高1音楽選択者の中から選ばれた、各クラス代表1名(計7名)がオーソレミオを歌うコンテスト。第二部が吹奏楽部の演奏会ですが、今年は元部員がサブ顧問を務める国際学院中高校の吹奏楽部を招いて、合同演奏を行ってました。

 オーソレミオコンテストでは、入試委員長の奥先生が、歌詞を見ながら飛び入り参加で熱唱。最後の音楽の笹倉先生のお話によりますと、オーソレミオはヨーロッパでは誰でも知っている歌だとの事で、歌詞の意味にも興味を持って頂ければとか、おっしゃってました。

 一昨年伺った時よりも、客席の生徒がかなり少なくて、父兄が目立ち、国際学院の生徒さんたちが気を悪くされなかったと思ったのですが、国際学院吹奏楽部のHPを見ると、「男子校との合同演奏はとても新鮮でした」と書いてくれてました。また国際学院の顧問の先生の指揮と、客席横で城玉の顧問の先生がずっと3時間くらい立っておられたのが印象に残りました。

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第二部 吹奏楽部演奏

城北埼玉中高吹奏楽部の演奏

マーチ「プロヴァンスの風」

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もののけ姫メドレー selection


国際学院中高吹奏楽部の演奏

君に届け

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Celebration for Winds and Percussion

 

合同演奏

春の猟犬

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宝島

 

・・アンコールなしでした・・

床屋の小型モニター

 入口には待ち時間を表示するランプ、創業当時にはテレカの自販機にパチンコ屋のイス、髪の毛を吸い込む掃除機。使ったクシをくれるし、洗髪や顔剃りがなくて10分1080円という床屋・QBハウス

 JR高田馬場駅構内の店舗が閉店となって、西武線の駅構内の店舗に行く様になったのですが、散髪席の鏡の下に小型モニターがつけられていて、電車内のモニターみたいにニュースや天気予報が流れてました。確かに10分の散髪なら音がなくてもいいし、床屋さんと目のやりどころに気を使わずに済み、いいアイデアだなと感心して帰ってきました。

初詣

 年末年始の連続勤務の為、すっかり忘れていた初詣に先ほど行って参りました。

 今、自分がやりたい事に一番近いのが、このブログという物でありまして、去年はそれなりに毎日更新をめざそうと、ブログパーツの方で、古い物と新しい物を混ぜて出す方式で、軌道に乗せる事ができました。

 ややブログの更新には時間もかかり、1つの事で立ち止まってしまったりするのが課題でもありましたが、それこそ隙間時間を活用して、テキパキといい流れを作れる様になれたらいいなと思ってます。


 本年もどうぞよろしくお願い致します。


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新聞を読む人が減った

 新聞に目を通す人の比率が減っているそうで、昨年の調査では70歳以上は65%、60代では53%、40代では20%、20代では8%だったそうです。学校の図書館の新聞って1日10人くらいしか読めないと思うので、廊下の壁に新聞を全面掲示すれば、みんなで読める様になるんじゃないかな。