城北学園旧校舎

城北高校

 1988(昭和63)年に解体された城北学園の旧校舎です(今でも講堂・武道館・中学校舎が残っています)。旧校舎の時代は再塗装がされなかった為、古い校舎の様に見えますが、一番古い理科棟でも築32年という事でした。理科棟は校舎の隅に建てられたので廊下が設けられておらず、その後、東館や新館が建てられて校舎を2つに分断していました。

 朝の玄関(事務所前通路)は生徒の通行が禁止となっていて、講堂と本館の間の細い道から校舎に入らねばならず、また正門前には先生たちの車も停まっていたので、毎日8時頃になると、正門から川越街道まで行列ができたものでした。その辺りを直せば、割と最近まで使えた校舎だったと思います。

城北学園旧校舎(画像)

城北学園旧校舎

 

 城北高校が今の校舎に建て替えた頃にちょっと書いたアイデアです。あの頃は「新館」が築20年くらいで壊すのはもったい無かったので、芸術棟として残し、体育館は1階建てで屋上を広場に使ってはどうかと言う物でした。また15年くらい先の改築の際にでも参考にしてほしいです。

改築案

工事中の校舎

 

城北予備校

 昭和10年から61年まで、新宿区市ヶ谷佐内町に存在した城北学園城北予備校。当時の近藤薫明校長は、午前中は中学高校、午後は予備校に通う生活を30年間続けたそうです。

 今は売却されてマンションが建っています。確か道路を挟んで校舎が約600坪、寄宿舎が約300坪だったですが、600坪の方を校庭にして地下に体育館を造り、寄宿舎の方を校舎にしたら中学校が建てられなかったかな? と、昔よく思いました。

城北予備校1

 

城北予備校2

 

 

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